チャリで京都へ(3日目)
前回から一週間間が空いたけど続き
チャリで愛知から京都まで約1日半で来て京都軽く散策しての翌日(1/15)
京都(三条大橋)から愛知(ホーム)へ戻ります
帰りは三条通りを通らず四条通り、祇園周辺を通りつつ東大路通りに抜け国道1号へ
軽いアップダウンの道を越え出発から約1時間で滋賀入り 個人的に行き帰り共に京都から大津に向かう2度のアップダウンがキツかったです笑 天気は曇り前日に雪があったのでやや気がかりでした笑
京都から国道1号をずっと道なりに進む事約2時間 滋賀の草津市へ かつて東海道の宿場町の一つでもあります 個人的に草津という地名を聞かれるとこっちの方が出ます笑 写真は撮り忘れましたが道中のACT草津とアミュージアム草津で店舗行脚記録つけときました笑
栗東から北の国道8号へ向かわずに東の湖南方面に前日に雪道に苦しめられたのもあり少しでも雪が少なそうな鈴鹿峠を越えるルートを選択 この時は大分曇も減ってきて晴れ間が見えてきましたね笑 そのまま1号を東進
京都から出発して約4時間半 甲賀市へここを抜けて鈴鹿峠を越えればいよいよ三重県です笑
写真は甲賀市内のビバーチ水口店 ここも店舗行脚記録つけて先へ 行脚したのはコピュラの時以来かな?と思います笑
国道1号を道なりに進み鈴鹿峠まで約5キロぐらいの所にある道の駅で小休止 若干日が沈んできました
無料でお茶が戴けるという事で休憩がてら一杯 程よい渋みが良いですね笑 お茶を飲んで軽く特産品眺めてから出発
ここから鈴鹿峠まで緩い登り坂が暫く続きます 峠と聞いて結構キツい坂が待ってるのかなぁと思いましたが滋賀側の道路はまだマシといったところでした笑
坂道を登り 鈴鹿峠へこのトンネルを越えると三重県 前日の雪が若干残ってました 鈴鹿トンネルを抜け
三重県亀山市へ到達 京都から出発して約7時間ぐらいでした笑 日も暮れはじめてきました 個人的には日が出てる内にこの山道を越えられるかが焦点でした ここからは峠道を下るのみ
三重側はかなりの勾配が急でした おかげで下るのは大分楽ですね笑 雪が残ってるとこもあって若干危ないですが笑
大分峠から離れましたがかなり急な坂です笑
これが暫く続きます笑 鈴鹿峠は京都から戻る時には重宝できそうなルートです笑 行きは使いたくないですが笑
名古屋まで約80キロ 峠を越えた辺りからは気分的に楽でした笑
峠を下り 関宿の道の駅で休憩 この時ちょうど夕方の5時だったかな坂道が長々続いたおかげで思ったよりは早く来れたかなと思います笑 また西へ行く機会があれば鈴鹿峠のルートは戻り専用で使いたいかなぁとは思います笑
京都から約8時間半 三重の鈴鹿市へ 道中雨がぱらついてましたが直ぐに止んだので良かったです笑 雨の中の行軍はしんどいものです笑
途中1号から外れて鈴鹿のアピナとアミパラを店舗行脚 ちょっとこの辺が回り道になったけど折角近場通ったので行脚 鈴鹿のアピナ行ったのは大分久々でした笑 多分スパーダぐらいの頃 アミパラは鍵盤前より硬くなったかな… 記録つけて出発
出発から10時間半 四日市市へ 名古屋に大分近くなってきた気はします笑 体力的にはまだ余裕がありましたが足はやや疲労気味でした笑 まあ100キロ以上はチャリで走って来たから仕方ないですが笑
途上 四日市のYAZへ 前作の終わり際に来たのでここはそんな久々でもないですがとりあえず店舗行脚 この後国道23号を北上
三重の川越のラウワンも店舗行脚がてら立ち寄り ここ寄るためだけに23号使ったは過言ではないかな笑 ここもスパーダ以来に来店した笑 後は愛知へ帰るだけ
その後1号に戻り道なり進んでいよいよ愛知と三重の県境の尾張大橋へ ここを越えればいよいよ愛知です笑
写真は尾張大橋の県境を知らせる看板 向こうが愛知県
尾張大橋を越え 愛知県弥富市へ 京都から出発して約13時間半 ようやく愛知に戻ってきました笑 日が変わる前には愛知入り出来ました笑 このまま1号を東へ
京都から出発して約14時間越え 名古屋へ到着 日が変わる15分前ぐらいここまで来れば帰って来たようなもんです笑
遠くに見えるビル群は名駅界隈ですね笑 名古屋って高いビル少ないから場所が直ぐわかっちゃうんですよね〜笑 このまま市内を通り 東海市〜大府市と抜け京都から出発して約17時間
出発地点に到着 日が変わって火曜の午前2時過ぎでした 丸3日掛からずに戻ってこれました笑 この後コンビニ軽く寄ってから帰って爆睡笑 11時間は寝てたと思います笑
最後に京都までチャリで往復した感想としては疲れたけど楽しかった笑 時間あればまた何処かチャリで遠出したいすね笑 次回は来年のGW以降かな多分笑
終わり